ソロ参加の野外フェス イスはどうする?

小物

はじめに

野外フェスはソロ参加に限るぜ!という方はいませんか?
実は私がそうなんですが。

そうじゃない方でも、今年はいつも一緒に行っていた友達が行けないんだよな、という方もいるでしょう。
あるいは、好きなように行動したいから、初めてソロ参加してみるという人もいる事でしょう。
今回はそんな方々に、ソロ参加の場合イスはどうする?問題をソロ参加歴15年以上の私が解説していきます。

ソロ参加の良さ

まずは、ソロ参加の良いところを考えていきましょう。
良いところは、やはり全ての行動を自分の判断で決める事が出来るところにあるでしょう。

私の場合、一緒に行動した友人が途中で気分が悪くなった事がありました。
普段からトレッキングなどをしていた自分のペースに、友人が無理をして付き合っていたんだと後から気が付いた時は切なかったですね。
それ以来、基本的にはソロ参加として、友人が自ら行きたいと言ってきた時だけ一緒に行くようになりました。

自分の体調と楽しみたいステージを考慮し、その時々に応じて行動できる、それがソロ参加の良いところです。

ソロ参加の良くないところ

それでは、逆にソロ参加の良くないところはどうでしょう。
ひとりで行動する心細さがありますね。楽しさを共有できなかったり。
それから、怪我や体調を崩した際に頼れる人がいない不安感もあります。

実際の行動面でいうと、荷物を一緒に運んでもらえる人がいません。
そして、会場に運んだ荷物の見張り役がいないという事になります。
ですので、ソロ参加の場合は、極力荷物を少なくする必要があります。

イスをどうする?

では、本題のイスをどうする?問題を考えていきましょう。
そもそも、イスは必要か否かでいうと、私は必要と思います。
もちろんレジャーシートを用意して、そこに座る事もできます。
ただし、雨天の時や雨上がりでぬかるんでいる時などは、イスが便利です。

また、色々な姿勢がとれるように、レジャーシートをイス両方を準備して、状況によって使い分ける事で、疲労の低減がはかれます。
ですので、ソロ参加の場合でも、やっぱりイスは必要だと思います。

何を選ぶ?

前述したように、荷物は極力少なくしたほうが良いです。
でもイスは欲しいとなると、必然的になるべく軽量コンパクトなものが選択肢となります。
そして、バックパックに入る大きさで、両手は開けておきたいですね。
肩にかけて持ち運ぶタイプですと、ソロ行動時には、ちょっと煩わしいと感じます。

正直なところ個人的には、ヘリノックスのチェアゼロが最強だと思っています。

しかし、私の主戦場であるフジロックフェスティバルでは、組立て式チェアが禁止されています。
理由は、折りたたまず運ぶ人が多く、他の人にぶつかって危険との事です。
折りたたまず運ぶ人は、確かに多く見かけましたね。

という訳で、組立て式ではない軽量コンパクトチェアをいくつか紹介していきましょう。

キャプテンスタッグ トレッカー マイクロFDチェア

まず紹介するのは、キャプテンスタッグのトレッカー マイクロFDチェアです。
これは、ホント小さいです。
重量220gと非常に軽く、折りたたむと平らになるので、バックパックの中にも入れやすいです。
座面は、幅215×奥行170×高さ170mmと小さく低く、とにかく軽量コンパクトなものが欲しい人向けです。
さすがに小さすぎるよという人には、ひと回り大きいサイズもあります。

キャプテンスタッグ マイクロイージーチェア

続いて、同じくキャプテンスタッグから、マイクロイージーチェアです。
先ほどのトレッカー マイクロFDチェアと違い、細長く折りたたむ形状です。
重量300gとこちらも軽量です。
幅200×奥行200×高さ230mmと小さいながらも、やや座面が高く座りやすいです。

ヒルサウンド BTR スツール 17インチ

次に紹介するのは、ヒルサウンドのBTR スツール 17インチです。
こちらも細長く折りたたむ形状です。
重量は416gとちょっと重くなりますが、その分しっかりと座りやすいです。
幅335 x 奥行330 x 高さ445mmと、コンパクトチェアとしては大きめかつ高めの座面で、とても座りやすいです。
収縮できる3本脚タイプで、座面の大きさ高さのわりにはコンパクトになります。
14インチタイプもあり、こちらのほうが、ややコンパクトになります。

まとめ

いくつか紹介してきましたが、自分の体型と行動パターンをイメージして選んでみてください。
私の場合は、なるべく軽量コンパクトで機動性重視です。
座った時の快適性を求めるならば、軽量コンパクトに拘らなくても良いでしょう。

自分が気持ちいいな感じるものを選ぶのが一番だと思います。
人それぞれ違う楽しみ方と快適さと求めて、色々と試してみてはいかがでしょうか。
そして、周囲の迷惑にならない様に、存分に楽しみきりましょう。

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